売れ続ける芸人
売れたけど消えた芸人
消えてないけどちょくちょく出続けている芸人
表舞台に全くみない芸人
芸人という世界を見ると、このような分類で分けられてしまうが、
その要因については多くの人が考えないことだろう。
恋愛市場においても、このグルーピングができてしまう。
女性を抱き続ける男
女性を抱けたけど続かない男
たまにしか抱けない男
全く抱けない男
もしあなたが
「女性を抱き続ける男」に分類されているのであれば、
今回の記事は見る必要がない。
逆に言えば、「それ以外の男」に分類されている自覚があるのであれば、
それはコミュニケーションに問題があると思っていいだろう。
今回の記事は、
売れ続ける芸人から学ぶ「漫才」と「フリートーク」のコミュニケーションについて説明していこう。
- アプリでマッチしても初日からお持ち帰るすることができない
- ラッキーパンチで持ち帰ることができたが継続して抱けていない
- 女性とお付き合いしたのに長く交際したことない
- ある程度稼げているのに理想の女性を抱くことができない
など、コミュニケーションにおけるあなたが抱き続けることができない要因をこの記事で解説したのでしたので是非見てほしい。
芸人が売れるルート・消えるルート
お笑いの世界を見ていると、なんだか俺は
「恋愛市場と全く同じなんだな」って思ってします。
芸人の売れるルートと消えるルート
恋愛市場に置き換えるのであれば、
抱ける男と抱けない（抱き続けることができない）男
本当にシンプルだ。
これを見ているあなたは、芸人がどのようにして売れるのか考えたことがあるだろうか？
俺は3つのルートがあると思っている。
- 賞レースで結果を残す（M-1やキングオブコント）
- 大物芸能人からの紹介
- 見た目で「面白そう！」と思われる
賞レースで結果を残すとなれば、それはもちろん世間からは
「面白い！」と認定されているので売れるのは容易に想像できるだろう。
大物芸能人からの紹介や「面白そう！」と思われて、
テレビに出てちょこっと売れるはずだ。
これを恋愛市場に当てはめてみるとどうだろうか
①のフェーズ ：モテている
②〜③のフェーズ：モテそう！モテている！
メディア出演 ：デート
笑いをとる ：女性を抱く
俺はそういう風に見ている。
つまり、あなたがデートで女性を抱けていないのは
芸人が現場で笑いが取れていないのと同じなのだ。
一方で抱き続けられない男というのは、
芸人でいう笑いが取り続けられない人という意味になる。
ここで一つ疑問が生まれる。
どうすれば俺らは
「抱き続けられる男」になるのか。
次の章で、売れ続ける芸人から学ぶ2つのコミュニケーションについて解説していく。
口説きにおける2種類のコミュニケーション
恋愛において女性を抱くためには、絶対と言っていいほど
「あ、この人モテるんだろうなぁ」
と思わせなければならない。
芸人が面白そうって思われない限りテレビに出れないのと一緒で、
俺らも「モテそう」って思わせないと女性とのデートすら行けない。
じゃあこれを読んでいるあなたが仮に女性から「モテそう」と思ってもらえてデートに行けたとしよう。
しかしそれだけでは女性を抱くことなんて到底難しい。
この章で解説したいのは2つのコミュニケーション。
それが
- 漫才的コミュニケーション
- フリートーク的コミュニケーション
この2つだ！
この2つのコミュニケーションを理解しておくことで何がわかるかというと、
- アプリがなぜ抱きやすいのかがわかる
- アプリで抱けている人が飲みの場やキャバクラで抱けない理由がわかる
- 彼女・セフレができても長続きしない理由がわかる
そんな処方箋的な役割を果たすのがこのコミュニケーションだ。
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